中村雅俊「恋人も濡れる街角」スナックではウケた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1958年生まれ 神奈川県在住 男性 会社員
中村雅俊「恋人も濡れる街角」

曲にまつわる思い出

会社に入ると飲み会が多くなります。1次会のあとに2次会もセットになっていることも多いので、参加しないわけにはいきません。

2次会ではスナックやカラオケが多いですが、昔はカラオケボックスが少なかったので、よくスナックに行っていました。

お店の中ではカラオケが1台しかないので、来ているお客さんが順番に曲を入れて歌うことになっています。

サラリーマンが多く、今流行りの歌が選ばれることが多いので最初は盛り上がりますが、だんだん歌う曲がなくなってきます。

するとウケを狙って、昔のアニメソングやアイドルの歌、場違いの演歌などが歌われ始めるのですが、大抵はシラけてしまいます。

会社の友人は英語の曲を歌うこともありますが、大体この頃にはお酒が入っていて、聞いている人はほとんどいません。

そして、その頃を狙って「恋人も濡れる街角」を選曲しておきます。知っている人にはわかりますが、画面はかなりいやらしい雰囲気の画像が流れます。この曲のイントロで画面を眺める人が多くなり、注目されます。

この曲は以前から何回も練習していたので、かなりうまく歌えるようになっています。ほとんど酔っぱらいの集団なので、お店にいる知らない人も、サビの部分で合唱してくれます。

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ある日、合コンみたいな感じでカラオケ屋にいくことになりました。会社の仲間とその知り合いみたいな感じでしたので、かなり和気あいあいになりました。

男の方は酒がかなり入っていたのでテンションが上がっていましたが、女性の方はそうでもなかったのが間違いでした。

会社の人は無難な曲を選んでいて、女性陣は恥ずかしいのかあまり歌いたがらなかったです。そして知らない間に「恋人も濡れる街角」をエントリーされてしまいました。

イントロが流れた時に、しまった!と思いましたが、会社の人はニヤニヤ笑っているだけです

仕方がないので歌い始めましたが案の定、女性陣は冷ややかな感じでした。そのあとはあまり盛り上がらず、そのまま解散になりました。

その時の光景はいまでもよく覚えています。