EXILE「O’ver」今でも心の中に残り続ける一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1986年生まれ 静岡県在住 女性 主婦
EXILE「O’ver」

曲にまつわる思い出

この曲を知ったのは、私が報われることのない不倫という恋愛の真っ最中の時でした。初めて聞いた時、この曲のメロディーと歌詞に涙しました。

お忍びで出かけた、夜中の海でのデート。そこは音だけの、何も見えない海でした。

星もない 夜空に 願いを込めて
誰にも 云えない 想いを乗せて

という歌詞が身に染みました。この歌詞にぴったりな景色でした。

大きな 夜空に 願いをかけて
この声 かれても 叫び続ける
Ah 心が淋しくて 貴方に逢いたい

という部分と

孤独な夜は いつも
自分を責めてしまう
貴方が 傍に居れば
悲しみさえ、 憎しみさえ、
消えて 薄れてゆく 今は…。

という歌詞の部分は、彼と付き合っている間ずっとずっと思っていて、1人の夜は口ずさみ涙していました。

その時の自分の心境そのものの歌詞に、切ないメロディー。彼に会えない日はこの曲と涙で、朝を迎えていました。

いけない恋をし、本来なら私が泣くことなんて許されない。そんな私を、この曲だけが素直に泣かせてくれて、ずいぶん救われました。

この曲のお陰で、彼の前で強く居られたし、誰にも涙を見せずにいられました。

彼と別れなければならなくなり、1人になってしまった後も、もう二度と気持ちを伝えることすら叶わない、どこにもぶつけることの出来ない思いを、この歌を口ずさむ事で伝えているかのように思えていました。

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今でもこの曲を聞くと、あの頃の自分の気持が蘇ってきて切なくなります。

そして、あれから8年経った今も、あの頃の気持とは違うものですが、未だ彼への思いは胸の中に収めています。

こんなに長く自分の心の中に残っている曲は、他にはないだろうと思います。

二度と会うことも、言葉を交わすことさえ出来ないあの人に、この曲と共に私の気持ちを乗せて。

いつか届くといいなと思います。

 

EXILE ENTERTAINMENT

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