浜崎あゆみ「USJサプライズライブ」いろんなサプライズが重なったクリスマスイブ

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思い出のライブとプロフィール

1987年生まれ 奈良県在住 男性 建築業
浜崎あゆみ「USJサプライズライブ」
12月24日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ライブにまつわる思い出

俺が20歳の時の話です。

当時付き合っていた彼女と、クリスマスに泊まりでUSJにデートに行こうと誘い、格安ビジネスホテルを予約したと彼女に嘘をついて本当は高級ホテルを予約していて、ビックリさせようというサプライズを計画しました。

専門学生だった俺はお金もなく、普段から彼女にプレゼントやデートも、たいしたことをしてあげられてなかったので、このお泊りサプライズデートに全力を注いていました。

クリスマスイヴの当日。どうしてもバイトの休みがとれず、無理をお願いして午前中だけの出勤にしてもらい、バイトが終わったその足で彼女を迎えに行きました。

道中目立った渋滞もなかったのですが、USJに近づくにつれて渋滞にはまってしまいました。でも同時に、俺らは目的地に近付いているという実感からテンションが上がっていました。

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無事に高速を降りて、先にチェックインを済ませたかったので、USJに入る車の渋滞を横目にUSJの外周道路を進みました。

ホテルの手前1kmぐらいの位置に、USJの搬入ゲート?関係者専用ゲートみたいな入り口があるのですが、その入り口も渋滞していて、右車線からスイスイと抜かして行き、ゲート手前の信号に引っかかりました。

ナビのない車だったので、地図でホテルの位置を確認していると、彼女が大声を上げたのです。

ビックリして見てみると、左車線に真っ黒のリムジンが信号待ちをしていて、一番後ろの座席(俺らの横)に浜崎あゆみらしき人が、ピンクと白のメッシュキャップを深く被って座っていたのです。

濃い黒のスモークガラスだったので、ハッキリと浜崎あゆみとは確認できなかったのですが、見た目とUSJという場所のせいもあって、2人で「あゆ〜!」と手を振りました。

すると笑顔で、手を振り替えしてくれたのです。

信号が青になり、車を走らせながら彼女と、今のは本人なのかどうか?と盛り上がりながらホテルに到着。サプライズも成功して満足した俺は、まだ時間があったのでイヴのUSJも楽しもうと、彼女を誘いました。

ホテルから入場ゲートまではとても混雑していて思うように進めず、はぐれないように手をつないで歩きました。

そしてUSJの方から大きな音がしたなぁと思ったら、周りの人たちが声をあげたり走り出したりしたんです。

そのとき俺の携帯が鳴り、道の端っこによって電話にでました。

相手は同じバイト先のおばさんで、「USJ着いた?浜崎あゆみが、サプライズライブやってるで!」という内容でした。

彼女と2人で足を止め、急いでゲートに向かうみんなを尻目に、かすかに聞こえるあゆの歌を聴きながら、感動したのを思い出します。