Mr.Children「Atomic Heart」どの曲も忘れる事のできないアルバム

スポンサーリンク

レビューアルバムとプロフィール

1978年生まれ 熊本県在住 女性 主婦
Mr.Children「Atomic Heart」

アルバムレビュー

大好きなMr.Childrenの代表作といってもいいアルバムです。

高校生の頃にMr.Childrenを好きになり、初めて買った彼らのアルバムがこの「Atomic Heart」。

毎日のように聴いて、全ての曲の歌詞まで覚えてるくらいなのに、当時片思いで好きだった男の子から「ミスチル聴いた事ある〜?すっげぇいいよ!」と言われ、彼からアルバムを借りたいが為に「聴いた事ない!貸して〜〜!!」と大嘘をつきました(笑)

そして彼から借りた「Atomic Heart」を聴くと、桜井さんの声が今までとはまた違って聴こえて、もっともっと好きになりました!!

時効なので白状しますと、ケースと歌詞カードはそのままにして、CDだけ私と彼のものを入れ替えてから返したんです。それ以来、いつも彼の事を思い出しながら「Atomic Heart」を聴いていました。

収録曲の中でも「Dance Dance Dance」と「ラブコネクション」は、初めてMr.Childrenのライブで桜井さんの生の歌声・パフォーマンスを観て以来、いつ聴いても骨抜きにされる曲です!

「innocent world」はあの当時知らない人はいないというほど、TVでもよく流れていました。今でもライブでは必ずと言っていいほど盛り上がる大好きな曲です。

「クラスメイト」と「CROSS ROAD」の若くて甘くて切ない声もたまりません。そして「ジェラシー」「Asia」の桜井さんの声の色っぽさといったら!

「雨のち晴れ」の『もうちょっともうちょっと頑張ってみるから〜』という歌詞は、卒業文集の一言に使わせてもらいました。

片思いの彼に告白してフラれ、それでも諦めきれない想いがこの歌詞と見事にリンクしたんです。

「Round About〜孤独の肖像〜」も疾走感のあるメロディに桜井さんの声が見事にマッチしていて、聴いていて自然と体がリズムを取ってしまいます。

収録されている最後の曲「Over」は、当時の高校の文化祭で、クラスで合唱した思い出深い曲です。ピアノ伴奏に合わせて放課後、何度もみんなで練習をしました。

大好きなMr.Childrenの大好きなアルバムの曲を、片思いの彼も一緒に歌えるという嬉しさに、本番では泣いてしまう程でした。

青春真っ只中だった私にとっては、どの曲も忘れる事のできない曲で、愛すべきアルバムになりました。

あれからもう長い年月が経ちましたが、今でもMr.Childrenが大好きで、「Atomic Heart」は私にとってかけがいの無い思い出のアルバムです。