加藤登紀子「FUJI ROCK FESTIVAL 2015」外国人にも素晴らしさが伝わっていたライブ

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思い出のライブとプロフィール

1978年生まれ 東京都在住 女性 会社員
加藤登紀子「FUJI ROCK FESTIVAL 2015」
2015年 苗場スキー場特設ステージ

セットリスト

  1. 富士山だ
  2. Now is the time
  3. 今どこにいますか
  4. 名も知らぬ花のように
  5. 愛の讃歌
  6. Never give up tomorrow
  7. 愛を耕すものたちよ
  8. ほか

ライブにまつわる思い出

加藤登紀子さんの歌声は、テレビなどで聴いた際にとても素晴らしいなとずっと思っていました。

でも、ライブを見る機会がなく、2015年のFUJI ROCKでは絶対に見ようと楽しみにしていました。

自分自身、FUJI ROCKへの参戦は初めてでしたので、そういう意味でも楽しみなライヴでした。

当日、目の当たりにした加藤登紀子さんの歌声。その深く響く美しい声は、生で聴いたら鳥肌が立つほど素晴らしかったです。

FUJI ROCK内では小さなステージでしたが、その場の空気が一気に変わるくらいの魅力とパワーを放っていました。

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ジョン・レノンのカバー曲ではみんなノリノリになり、観客も交えて大合唱。

加えて、誰もが耳にしたことのある「愛の讃歌」や、東日本大震災直後に作った歌など、日本語で歌われるからこそダイレクトに歌詞の意味が伝わり、光景が目に浮かぶようで、思わず泣きそうになりました。

また、娘さんもコーラスとして参加していて、一曲歌われていましたが、彼女の声も透き通るような透明感に溢れていて、とても素敵でした。

親子でステージに立てるなんて素敵だな、と思わされると共に、愛に溢れたステージとなっていました。

そしてライヴも終盤の頃、中国かもしくは台湾から来たと思われる男性客から「この歌手は誰?」と聞かれました。

「加藤登紀子と言う歌手。日本のレジェンドだよ!」と教えてあげると「とても素晴らしい声だね」と、彼もとても満足した様子でした。

歌詞の意味が分からずとも、その素晴らしさは伝わっているようでとても嬉しくなり、思わず「ジブリ映画の『紅の豚』っていう映画知ってる?そのテーマソングを歌っているよ」と、外国人でもわかりやすいと思われる情報を追加しておきました。

ぜひ、帰国後にチェックして欲しいと思いました。

今回、初めてライヴを見ましたが、これまでこんなに素晴らしい歌声をずっと知らずに過ごしていたなんて、もったいないなと心底思いました。

こういう風に、新たにアーティストの素晴らしさに触れることができる夏フェストなり、とても良かったと共に、今後加藤登紀子さんのライヴをチェックしたいと思わせる内容で、思い出深い一日となりました。